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。総合物理療法院・讃美堂です。

治療方針policy&FAQ

治療方針

会員券の発行
回数券の発行
療養費還元の申請書の無料発行
送迎サービス(無料)「町内で最寄りの知名度の高い場所への送り迎え」
  「午前9時より午後6時まで・・・治療ご予約時にも言うし出てください。」
出張診療「基本的には行っておりません。ただし私共で必要と認められる場合は行います。」
詳細は、適宜ご質問、お尋ねください。

こんな症状に効果があります

鍼灸の適応 <WHO(世界保健機関)>

一般に、鍼灸療法は肩こり,腰痛、神経痛、関節炎ぐらいにしか効果が無いように思われがちですが、多くのつらい症状や病気に効果があります。

健康保険で鍼灸治療を受けられる病気と
その手順について

健康保険取り扱い

健康保険で受けられますか?


次の病気については鍼灸で健康保険がうけられます。

  1. 神経痛…例えば坐骨神経痛など。
  2. リウマチ…急性、慢性で各関節が腫れて痛むもの。
  3. 腰痛症 …慢性の腰痛、ギックリ腰など。
  4. 五十肩…肩の関節が痛く腕が挙がらないもの。
  5. 頚腕症候群…頚から肩、腕にかけてシビレ痛むもの。
  6. 頚椎捻挫後遺症…頚の外傷、むちうち症など。

その他これらに類似する疾患など。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【はり・きゅう・マッサージ立替払い方式について】

 1.はり・きゅう・マッサージの療養費の対象
医師の診断及び、同意が必要となりますが、同一疾病にて医療機関で治療を受けている場合には、
 
健康保険の適用はされません(慢性病で医師による適当な治療手段のない腰痛症等で医師が同意したもの)。
 2.療養費請求方法
   @施術(受診)後、施術料の全額(10割)を支払い、毎回必ず、「領収書」を受領して下さい。
   A1ヶ月毎に「療養費支給申請書」を施術者(鍼灸院)で作成いただき、申請欄に被保険者本人の
          署名・捺印の上、健保担当者宛に提出願います。

 3.提出書類 ※コピー不可(原本提出のこと) …施術の期間が過ぎたら、早めにご提出下さい。

   1)療養費支給申請書(1ヶ月をまとめて)  ※コニカミノルタ健康保険組合の申請書を使用
      約6ヶ月毎に、医師の同意が必要です。
       医師の同意書の添付、又は「療養費支給申請書」内に医師の同意記録がある。

   2)支払った領収書(各施術日毎)
     …施術(受診)後、毎回必ず「領収書」を受領し、下記の内容をご確認ください。
                   ・施術を受けた方の名前
                    ・領収日(施術毎)
                    ・施術者の押印
患者さんの保険取り扱い手続きは次の手順で行って下さい

  1. 先ず、これからかかろうとする鍼灸院にお問い合わせ下さい。
  2. その鍼灸院へ「同意書」と云う用紙をもらいに行って下さい。
  3. 同意書を、日頃治療を受けておられる医院、病院等に持参されて必要事項を記入して戴いてください。なお、同意書の代わりに、病名、症状及び発病年月日が明記され鍼灸の治療が適当であると判断できる診断書でも結構です。
  4. 記入済みの同意書、保険証と印鑑を鍼灸院に持参して頂ければその後の手続きは、鍼灸院で行います。



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