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ミヤマキスミレ
(スミレ科スミレ属:多年草:草丈 〜15センチ:花期 〜6月)
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薬効
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便秘
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不眠症
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関節炎
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はれもの・できもの
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打撲傷(うちみ)
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DATA |
科名:スミレ科/属名:スミレ属 和名:深山黄菫/学名:Viola brevistipulata var.acuminata
2004/06/06 山形県・飯豊山・温身平近辺
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高山・亜高山の岩場、草原などに自生
山形県・飯豊山・温身平近辺の残雪の脇の岩場に咲くミヤマキスミレです。
花は、地上の茎の上に付く、花の形は、上下押しつぶしたような形で、下花びらの下段に突起があり、上の花びらはの4枚の先端はへこむ。
葉は、茎の上に2〜4枚つき、花よりかなり大きく葉脈は明瞭、葉の先端は尖る。
高山に自生するスミレは、黄花が多いという。
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Photo Masayuki Tsuno
E-yakusou.com 2-6-2,sakaihigasi,nishiku,Niigata-city,Japan |
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