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オオバキスミレ
(スミレ科スミレ属:多年草:草丈 〜25センチ :花期 4〜5月 )
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薬効
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便秘
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不眠症
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関節炎
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はれもの・できもの
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打撲傷(うちみ)
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DATA |
科名:スミレ科/属名:スミレ属 和名:大葉黄菫/学名:Viola brevistiplata
2005/04/27 新潟県岩船郡府屋近辺
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本州近畿以北〜北海道の日本海側の多雪地域に自生する日本特産種
湿った林下に自生する場合が多いといわれ、地域により変種がある
この、地域のオオバキスミレは、葉は厚く光沢があり葉脈は明瞭、湿った急斜面に群生する様子は太陽の光に葉が反射して輝き、緑色と黄色のコントラストに眼を奪われる
新潟県・入広瀬村のオオバキスミレ
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Photo Masayuki Tsuno
E-yakusou.com 2-6-2,sakaihigasi,nishiku,Niigata-city,Japan |
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