生薬名
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サンザシ
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生薬英名
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Crataegus Fruit
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生薬ラテン名
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CRATAEGI FRUCTUS
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生薬和名
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山査子
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基原植物
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Crataegus
cuneata Siebold et Zuccarini(サンザシ)
, 植物詳細
植物名
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サンザシ
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ラテン名
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Crataegus cuneata Siebold et Zuccarini
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科名
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Rosaceae
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和科名
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バラ科
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一般名
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サンザシ
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一般英名
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Crataegus Fruit
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品種等
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分類
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画像
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形態的特徴
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生態的特徴
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生育特性
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写真ライブラリー
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写真ライブラリー
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文献情報
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生薬名
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サンザシ
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組織培養物及び効率的増殖法
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植物体栽培及び植物の効率的生産法
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さく葉標本情報
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トランスクリプトーム・ゲノミクス情報
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稀少植物情報
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保有資源情報
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導入年
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保有研究部
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導入番号
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1979
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筑波研究部
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0146-79TS
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Crataegus
pinnatifida Bunge var. major N. E. Brown (オオミサンザシ) 植物詳細
植物名
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オオミサンザシ
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ラテン名
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Crataegus pinnatifida Bunge var. major N.
E. Brown
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科名
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Rosaceae
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和科名
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バラ科
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一般名
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オオミサンザシ
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一般英名
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Crataegus Fruit
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品種等
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分類
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画像
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形態的特徴
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生態的特徴
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生育特性
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写真ライブラリー
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写真ライブラリー
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文献情報
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生薬名
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サンザシ
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組織培養物及び効率的増殖法
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植物体栽培及び植物の効率的生産法
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さく葉標本情報
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トランスクリプトーム・ゲノミクス情報
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稀少植物情報
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保有資源情報
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部位
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偽果をそのまま又は縦切若しくは横切したもの
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局方収載
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局
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食薬区分
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非医
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生薬成分
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フラボノイド:hyperoside, quercetin, vitexin, vitexin
rhamnoside, rutin 他 トリテルペノイド:ursolic acid, oleanolic
acid 他 青酸配糖体:amygdalin
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成分(化合物)
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Hyperoside(ヒペロシド)化合物情報詳細
名称
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Hyperoside(ヒペロシド)
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別名
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構造
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Hyperoside.mol
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分子式
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C21H20O12
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分子量
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464.38
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IUPAC名
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2-(3,4-dihydroxyphenyl)-3-[(3R,4S,5R,6R)-3,4,5-trihydroxy-6-(hydroxymethyl)oxan-2-yl]oxy-4H-chromene-4,5,7-triol
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CAS
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482-36-0
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Other DB
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文献情報
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NMR情報
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(LC/GC)MS情報
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この化合物を含有する生薬名
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サンザシ(CRATAEGI FRUCTUS)
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性状
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1) Crataegus cuneata Siebold
et Zuccarini 本品はほぼ球形で,径8~14mmである.外面は黄褐色~灰褐色を呈し,細かい網目状のしわがあり,一端には径4~6mmのくぼみがあって,その周辺にはしばしばがくの基部が残存し,他端には短い果柄又はその残基がある.真果は通例5室でしばしば5個に分裂する.この分果の長さは5~8mm,淡褐色を呈し,通例,各々1個の種子を含む.
本品はほとんどにおいがなく,わずかに酸味がある. 本品中央部の横切片を鏡検〈5.01〉するとき,最外層は比較的厚いクチクラ層で覆われた表皮からなる.クチクラは表皮細胞の側壁まで入り込みくさび状を呈する.表皮細胞及びその直下の2~3層の柔細胞中には黄褐色~赤褐色の内容物が認められる.その内側は柔組織からなり,維管束が散在し,単独又は2~数個集まった石細胞が多数出現する.シュウ酸カルシウムの集晶及び単晶が認められる.真果の果皮は主として厚壁細胞よりなる.種子は種皮で覆われ,その内側に周乳,内乳,子葉を認める.真果の果皮の厚壁細胞中及び種皮の細胞中にシュウ酸カルシウム単晶が認められる. 2) Crataegus pinnatifida Bunge var. major
N. E. Brown 本品は1)に似るが大形で,径17~23mm,外面は赤褐色でつやがあり,斑点状の毛の跡が明瞭である.一端にあるくぼみは径7~9mm,分果は長さ10~12mm,黄褐色を呈し,通例,成熟した種子を含まない.
本品は特異なにおいがあり,酸味がある. 本品の中央部の横切片を鏡検〈5.01〉するとき,本品は1)に似るが,柔組織中の石細胞は少ない.
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用途
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消化不良の改善,健胃,止瀉,果実を食用とする。 漢方では瘀血の除去,胃酸過多を治す処方に配合されている。
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調製法
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エキス収率
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文献情報
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処方
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化食養脾湯,加味平胃散,啓脾湯
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モデル試料
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遺伝子情報
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日本薬局方情報
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定量法
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確認試験法
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確認試験法(TLC) 各種試験法詳細
生薬名
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サンザシ
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試験名称
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確認試験法(TLC)
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分析条件
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本品の粉末1gにメタノール5mLを加え,30分間振り混ぜた後,遠心分離し,上澄液を試料溶液とする.別に薄層クロマトグラフィー用ヒペロシド1mgをメタノール20mLに溶かし,標準溶液とする.これらの液につき,薄層クロマトグラフィー〈2.03〉により試験を行う.試料溶液及び標準溶液10μLずつを薄層クロマトグラフィー用シリカゲルを用いて調製した薄層板にスポットする.次に酢酸エチル/2-ブタノン/水/ギ酸混液(5:3:1:1)を展開溶媒として約10cm展開した後,薄層板を風乾する.これに希硫酸を均等に噴霧し,105℃で5分間加熱した後,紫外線(主波長365nm)を照射するとき,試料溶液から得た数個のスポットのうち1個のスポットは,標準溶液から得た緑色の蛍光を発するスポットと色調及びRf値が等しい.このスポットは放冷するとき徐々に消失し,再加熱により再び発光する.
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備考
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画像データ
画像
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モデル試料のTLC画像と比較する
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備考
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Merck社製 7cm展開 Rf値: 0.49・0.50・0.46 (緑色蛍光) 展開時間 18分 標準品 ヒペロシド ①山査子 中国(2011年2月) ②山査子 中国(2010年4月) ③山査子 中国(2009年7月) ④山査肉 中国(2011年1月) ⑤山査肉 中国(2009年1月) ⑥山査肉 中国(2007年12月)
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モデル試料のTLC画像と比較する
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備考
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Merck社製 10cm展開 Rf値: 0.50・0.50・0.46 (緑色蛍光) 展開時間 34分 標準品 ヒペロシド ①山査子 中国(2011年2月) ②山査子 中国(2010年4月) ③山査子 中国(2009年7月) ④山査肉 中国(2011年1月) ⑤山査肉 中国(2009年1月) ⑥山査肉 中国(2007年12月)
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モデル試料のTLC画像と比較する
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備考
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Wako社製 7cm展開 Rf値: 0.50・0.49 (緑色蛍光) 展開時間 13分
標準品 ヒペロシド ①山査子 中国(2011年2月) ②山査子 中国(2010年4月) ③山査子 中国(2009年7月) ④山査肉 中国(2011年1月) ⑤山査肉 中国(2009年1月) ⑥山査肉 中国(2007年12月)
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モデル試料のTLC画像と比較する
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備考
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Wako社製 10cm展開 Rf値: 0.52・0.50 (緑色蛍光) 展開時間 23分
標準品 ヒペロシド ①山査子 中国(2011年2月) ②山査子 中国(2010年4月) ③山査子 中国(2009年7月) ④山査肉 中国(2011年1月) ⑤山査肉 中国(2009年1月) ⑥山査肉 中国(2007年12月)
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モデル試料のTLC画像と比較する
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備考
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希硫酸噴霧後加熱UV365nm照射 Merck社製 7cm展開
Rf値:0.53 展開時間 17分 標準品 ヒペロシド
①中国 湖北省(2010) ②中国 安徽省(2011)
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モデル試料のTLC画像と比較する
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備考
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スポット量を2倍 希硫酸噴霧後加熱UV365nm照射 Merck社製 7cm展開 標準品 ヒペロシド ①中国 湖北省(2010) ②中国 安徽省(2011)
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モデル試料のTLC画像と比較する
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備考
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Merck社製 7cm展開 Rf値: 標準品 0.44 試料① 0.44 試料② 0.46 試料③ 0.46 展開時間 18分 標準品 ヒペロシド ①オオミサンザシ(サンザニク)中国 2008年6月入手 ②サンザシ 中国 2010年7月入手 ③サンザシ 中国 2011年7月入手
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モデル試料のTLC画像と比較する
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備考
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Merck社製 10cm展開 Rf値: 標準品 0.47 試料① 0.47 試料② 0.47 試料③ 0.47 展開時間 36分 標準品 ヒペロシド ①オオミサンザシ(サンザニク)中国 2008年6月入手 ②サンザシ 中国 2010年7月入手 ③サンザシ 中国 2011年7月入手
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モデル試料のTLC画像と比較する
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備考
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Wako社製 7cm展開 Rf値: 標準品 0.50 試料① 0.50 試料② 0.53 試料③ 0.53 展開時間 11分 標準品 ヒペロシド ①オオミサンザシ(サンザニク)中国 2008年6月入手 ②サンザシ 中国 2010年7月入手 ③サンザシ 中国 2011年7月入手
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モデル試料のTLC画像と比較する
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備考
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Wako社製 7cm展開 Rf値: 標準品 0.48 試料① 0.49 試料② 0.49 試料③ 0.49 展開時間 23分 標準品 ヒペロシド ①オオミサンザシ(サンザニク)中国 2008年6月入手 ②サンザシ 中国 2010年7月入手 ③サンザシ 中国 2011年7月入手
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モデル試料のTLC画像と比較する
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備考
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希硫酸噴霧後加熱UV365nm照射 Merck社製 7cm展開
Rf値:0.53 展開時間 15分 標準品 ヒペロシド
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モデル試料のTLC画像と比較する
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備考
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希硫酸噴霧後加熱UV365nm照射 Merck社製 10cm展開
Rf値:0.59 展開時間 33分 標準品 ヒペロシド
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モデル試料のTLC画像と比較する
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備考
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希硫酸噴霧後加熱UV365nm照射 Wako社製 7cm展開 Rf値:0.57 展開時間 11分30秒 標準品 ヒペロシド
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モデル試料のTLC画像と比較する
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備考
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希硫酸噴霧後加熱UV365nm照射 Wako社製 10cm展開
Rf値:0.60 展開時間 22分30秒 標準品 ヒペロシド
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モデル試料のTLC画像と比較する
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備考
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希硫酸噴霧後加熱UV365nm照射 Merck社製 7cm展開
Rf値:0.47 (緑色蛍光) 展開時間 15分 標準品
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モデル試料のTLC画像と比較する
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備考
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希硫酸噴霧後加熱UV365nm照射 Merck社製 10cm展開
Rf値:0.47 (緑色蛍光) 展開時間 30分 標準品
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モデル試料のTLC画像と比較する
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備考
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希硫酸噴霧後加熱UV365nm照射 Wako社製 7cm展開 Rf値:0.49 (緑色蛍光) 展開時間 10分 標準品
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画像
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モデル試料のTLC画像と比較する
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備考
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希硫酸噴霧後加熱UV365nm照射 Wako社製 10cm展開
Rf値:0.50 (緑色蛍光) 展開時間 20分 標準品
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乾燥減量 各種試験法詳細
生薬名
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サンザシ
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試験名称
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乾燥減量
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分析条件
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乾燥減量〈5.01〉 17.0%以下.
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備考
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灰分 各種試験法詳細
生薬名
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サンザシ
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試験名称
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灰分
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分析条件
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灰分〈5.01〉 4.0%以下.
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備考
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酸不溶性灰分
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エキス含量 各種試験法詳細
生薬名
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サンザシ
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試験名称
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エキス含量
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分析条件
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エキス含量〈5.01〉 希エタノールエキス 8.0%以上.
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備考
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精油含量
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純度試験
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その他
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NMR情報 1件NMR情報詳細
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漢方処方情報
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生物活性情報
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