生薬名
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バクモンドウ
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生薬英名
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Ophiopogon Tuber
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生薬ラテン名
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OPHIOPOGONIS TUBER
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生薬和名
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麦門冬
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基原植物
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Ophiopogon
japonicus Ker-Gawler (ジャノヒゲ)
植物詳細
植物名
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ジャノヒゲ
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ラテン名
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Ophiopogon japonicus Ker-Gawler
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科名
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Liliaceae
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和科名
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ユリ科
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一般名
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ジャノヒゲ
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一般英名
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品種等
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分類
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画像
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形態的特徴
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生態的特徴
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生育特性
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写真ライブラリー
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写真ライブラリー
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文献情報
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生薬名
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バクモンドウ
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組織培養物及び効率的増殖法
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Ophiopogon_japonicus-Ref-1
組織培養物及び効率的増殖法_文献
植物名
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ジャノヒゲ
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ラテン名
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Ophiopogon japonicus Ker-Gawler
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文献コード
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Ophiopogon_japonicus-Ref-1
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出典(著者,雑誌,巻号頁,発行年)
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Strandberg J. O., Plant Cell, Tissue and
Organ Culture 32: 277-282 (1993)
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要約(和訳)
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ジャノヒゲOphiopogon japonicus (ユリ科) の茎頂は、オーキシンやサイトカイニン無添加のMS修正培地で培養すると、低率だが、幼植物体とエンブリオジェニックカルスが得られた。0.54 μM NAAに短時間浸漬した茎頂を基本培地で培養する、または、NAAまたはNAAとBAを添加した培地で一時的に培養した時、茎頂の多くは幼植物体に成育またはカルスを誘導し、基本培地に戻した後に、カルスから幼植物体が形成された。ホルモンフリーの液体培地でカルスを培養すると、大量の単細胞と細胞集塊を生産した。大きな細胞集塊は胚様構造体を形成し、固形培地に移植後、根、子葉、その後、幼植物体を生産した。液体培養を長期に行うと、液体培地中で胚様構造体を生産した。これらの構造体は、固形培地に置かれると、体細胞胚としての多くの基準を示し、正常な幼植物体に成育した。
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目的
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ジャノヒゲOphiopogon japonicus病原菌フリー植物の作出と試験管内増殖
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材料(品種,系統,産地,由来)
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販売苗
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外植片
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茎頂組織は、最も小さい葉原基の基部より1-2mm下で切除した。
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初期培養
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30日培養後、修正MS培地 (176 mg 1-1 CaC12, 10mg 1-1 inositol, and 20 g 1-1 sucrose)から茎頂分裂組織を摘出し、滅菌した0.54μMナフタレン酢酸(NAA)水溶液に2時間浸漬するか、NAAまたはNAAとBAを添加した修正MS培地で14日間培養し、その後、新しい修正MSの培地で培養する。
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シュート増殖
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培養した分裂組織から形成された直径2-3 mmの小片のカルスは、40mlの培地を入れた250mlフラスコに移植した。培養物は毎分100回転、16時間日長,
14 μmol m-2 s-1、22°Cの条件で維持された。2-3週間ごとに、口径0.5mmのふるいを通して、大きな細胞集塊を除去した。胚培養を始めるため、新しい修正MS培地を含むフラスコに大きな細胞集塊が加えられた。液体培地で発達したエンブリオジェニックカルスと胚様構造物は、プラスチックシャーレまたはプラスチック瓶の中の修正MS培地に移植された。
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発根
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馴化条件
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再生した幼植物体は、蒸気殺菌したピートモスとバーミキュライトの混合培土(Metro Mix 500®)に植え付け、透明なプラスチックコンテナ内で高湿度で1-3週間育てた。その後、22度、16時間日長(50 μmol
m-2 s-1)の環境制御室に移し、最終的に20-24度の温室に移した。
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鉢上げ・定植
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記載無し
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栽培条件
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温室内で栽培
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再生植物体の形質
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再生植物体を24ヶ月観察したところ、異常や材料に用いた植物との明らかな差異は認められなかった。
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分析した成分
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記載無し
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成分の抽出法
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記載無し
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分析法
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記載無し
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備考
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植物体栽培及び植物の効率的生産法
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さく葉標本情報
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トランスクリプトーム・ゲノミクス情報
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稀少植物情報
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保有資源情報
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導入年
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保有研究部
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導入番号
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1978
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北海道研究部
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8603-78HK
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1984
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種子島研究部
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0067-84TN
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1985
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種子島研究部
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0002-85TN
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部位
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根の膨大部
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局方収載
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局
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食薬区分
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専ら医薬品
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生薬成分
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ステロイドサポニン:ophiopogoninA~D ホモイソフラボノイド:ophiopogononeA, B. その他:β-sitosterol, 糖類 など
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成分(化合物)
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性状
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本品は紡錘形を呈し,長さ1~2.5cm,径0.3~0.5cm,一端はややとがり,他端はやや丸みを帯びる.外面は淡黄色~淡黄褐色で,大小の縦じわがある.折るとき皮層は柔軟であるがもろく,中心柱は強じんである.皮層の折面は淡黄褐色を呈し,やや半透明で粘着性がある.
本品はわずかににおいがあり,味はわずかに甘く,粘着性である. 本品の横切片を鏡検〈5.01〉するとき,表皮に内接して4~5層の褐色の細胞からなる根被が認められ,その内側に1層の外皮,更にその内側には柔細胞からなる皮層がある.内皮は明瞭で,放射中心柱には約20個の原生木部がある.皮層柔組織中にはシュウ酸カルシウムの柱状晶及び束針晶が含まれ,外皮には油滴が認められる.
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用途
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漢方で止渇、強壮、鎮咳、去痰、鎮静などを目標に用いる
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調製法
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エキス収率
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文献情報
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処方
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温経湯,滋陰降火湯,滋陰至宝湯,炙甘草湯,辛夷清肺湯,清肌安蛔湯,清暑益気湯,清上蠲痛湯,清心蓮子飲,清肺湯,竹茹温胆湯,釣藤散,麦門冬湯,補気建中湯,補肺湯.
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モデル試料 20件モデル試料詳細
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遺伝子情報
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日本薬局方情報
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定量法
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確認試験法
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確認試験法(TLC)
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乾燥減量
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灰分 各種試験法詳細
生薬名
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バクモンドウ
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試験名称
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灰分
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分析条件
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灰分〈5.01〉 3.0%以下.
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備考
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酸不溶性灰分
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エキス含量
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精油含量
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純度試験 各種試験法詳細
生薬名
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バクモンドウ
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試験名称
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純度試験
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分析条件
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(1) 細根部 本品は,異物〈5.01〉に従い試験を行うとき,細根部1.0%以上を含まない.
(2) 重金属〈1.07〉 本品の粉末3.0gをとり,第3法により操作し,試験を行う.比較液には鉛標準液3.0mLを加える(10ppm以下).
(3) ヒ素〈1.11〉 本品の粉末0.40gをとり,第4法により検液を調製し,試験を行う(5ppm以下).
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備考
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その他 各種試験法詳細
生薬名
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バクモンドウ
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試験名称
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その他
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分析条件
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<参考情報>
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備考
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TLC条件の検討、またMerck社製とWako社製TLC plateの比較および7cmと10cm展開の比較
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画像データ
画像
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備考
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調製方法:粉末3 g→水10
mL、1-ブタノール,15分間振り混ぜ後,遠心分離,上澄液を蒸発乾固し,残留物をメタノール0.5 mLに溶かす. 展開溶媒:酢酸エチル/メタノール/水混液(8:3:1) 塗 布 量 :5 μL 検出方法:希硫酸噴霧,105℃で5分間加熱紫外線(主波長365 nm) 希硫酸噴霧,105℃5分間加熱後,紫外線(主波長365 nm)照射 Merck 社製 TLC plate(7cm展開) Rf値:0.53 展開時間:14分
① 中国・四川 (1) ② 中国・四川 (2) ③ 中国・四川 (3) ④ 中国・四川 (4) ⑤ Liriope:韓国(入手年月不明)
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画像
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備考
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調製方法:粉末3 g→水10
mL、1-ブタノール,15分間振り混ぜ後,遠心分離,上澄液を蒸発乾固し,残留物をメタノール0.5 mLに溶かす. 展開溶媒:酢酸エチル/メタノール/水混液(8:3:1) 塗 布 量 :5 μL 検出方法:希硫酸噴霧,105℃で5分間加熱紫外線(主波長365 nm) 希硫酸噴霧,105℃5分間加熱直後
Merck 社製 TLC plate(7cm展開) Rf値:0.53 展開時間:14分
① 中国・四川 (1) ② 中国・四川 (2) ③ 中国・四川 (3) ④ 中国・四川 (4) ⑤ Liriope:韓国(入手年月不明)
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画像
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備考
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調製方法:粉末3 g→水10
mL、1-ブタノール,15分間振り混ぜ後,遠心分離,上澄液を蒸発乾固し,残留物をメタノール0.5 mLに溶かす. 展開溶媒:酢酸エチル/メタノール/水混液(8:3:1) 塗 布 量 :5 μL 検出方法:希硫酸噴霧,105℃で5分間加熱紫外線(主波長365 nm) 希硫酸噴霧,105℃5分間加熱後,紫外線(主波長365 nm)照射 Merck 社製 TLC plate(10cm展開) Rf値:0.53 展開時間:25分
① 中国・四川 (1) ② 中国・四川 (2) ③ 中国・四川 (3) ④ 中国・四川 (4) ⑤ Liriope:韓国(入手年月不明)
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画像
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備考
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調製方法:粉末3 g→水10
mL、1-ブタノール,15分間振り混ぜ後,遠心分離,上澄液を蒸発乾固し,残留物をメタノール0.5 mLに溶かす. 展開溶媒:酢酸エチル/メタノール/水混液(8:3:1) 塗 布 量 :5 μL 検出方法:希硫酸噴霧,105℃で5分間加熱紫外線(主波長365 nm) 希硫酸噴霧,105℃5分間加熱直後
Merck 社製 TLC plate(10cm展開) Rf値:0.53 展開時間:25分
① 中国・四川 (1) ② 中国・四川 (2) ③ 中国・四川 (3) ④ 中国・四川 (4) ⑤ Liriope:韓国(入手年月不明)
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画像
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備考
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調製方法:粉末3 g→水10
mL、1-ブタノール,15分間振り混ぜ後,遠心分離,上澄液を蒸発乾固し,残留物をメタノール0.5 mLに溶かす. 展開溶媒:酢酸エチル/メタノール/水混液(8:3:1) 塗 布 量 :5 μL 検出方法:希硫酸噴霧,105℃で5分間加熱紫外線(主波長365 nm) 希硫酸噴霧,105℃5分間加熱後,紫外線(主波長365 nm)照射 Wako 社製 TLC plate(7cm展開) Rf値:0.55 展開時間:10分
① 中国・四川 (1) ② 中国・四川 (2) ③ 中国・四川 (3) ④ 中国・四川 (4) ⑤ Liriope:韓国(入手年月不明)
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画像
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備考
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調製方法:粉末3 g→水10
mL、1-ブタノール,15分間振り混ぜ後,遠心分離,上澄液を蒸発乾固し,残留物をメタノール0.5 mLに溶かす. 展開溶媒:酢酸エチル/メタノール/水混液(8:3:1) 塗 布 量 :5 μL 検出方法:希硫酸噴霧,105℃で5分間加熱紫外線(主波長365 nm) 希硫酸噴霧,105℃5分間加熱直後 Wako
社製 TLC plate(7cm展開) Rf値:0.55 展開時間:10分
① 中国・四川 (1) ② 中国・四川 (2) ③ 中国・四川 (3) ④ 中国・四川 (4) ⑤ Liriope:韓国(入手年月不明)
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画像
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備考
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調製方法:粉末3 g→水10
mL、1-ブタノール,15分間振り混ぜ後,遠心分離,上澄液を蒸発乾固し,残留物をメタノール0.5 mLに溶かす. 展開溶媒:酢酸エチル/メタノール/水混液(8:3:1) 塗 布 量 :5 μL 検出方法:希硫酸噴霧,105℃で5分間加熱紫外線(主波長365 nm) 希硫酸噴霧,105℃5分間加熱後,紫外線(主波長365 nm)照射 Wako 社製 TLC plate(10cm展開) Rf値:0.55 展開時間:17分
① 中国・四川 (1) ② 中国・四川 (2) ③ 中国・四川 (3) ④ 中国・四川 (4) ⑤ Liriope:韓国(入手年月不明)
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画像
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備考
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調製方法:粉末3 g→水10
mL、1-ブタノール,15分間振り混ぜ後,遠心分離,上澄液を蒸発乾固し,残留物をメタノール0.5 mLに溶かす. 展開溶媒:酢酸エチル/メタノール/水混液(8:3:1) 塗 布 量 :5 μL 検出方法:希硫酸噴霧,105℃で5分間加熱紫外線(主波長365 nm) 希硫酸噴霧,105℃5分間加熱直後 Wako
社製 TLC plate(10cm展開) Rf値:0.55 展開時間:17分
① 中国・四川 (1) ② 中国・四川 (2) ③ 中国・四川 (3) ④ 中国・四川 (4) ⑤ Liriope:韓国(入手年月不明)
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画像
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備考
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調製方法:粉末10 g→水40 mL,酢酸エチル20 mL10分振り混ぜ上澄液10 mLを留去、アセトン0.5 mLに溶かす 展開溶媒:ヘキサン/酢酸エチル/酢酸(100)混液(30:10:1) 塗 布 量 :試料溶液20 μL,標準溶液10 μL 検出方法:塩化鉄(Ⅲ)・メタノール試液
Merck 社製 TLC plate(7cm展開) Rf値:0.26 展開時間:8分
標準品①:メチルオフィオポゴナノンA(1mg/1mLメタノール, 5μL) 標準品②:メチルオフィオポゴナノンB(1mg/1mLメタノール, 5μL) ① 中国・四川(2014年) ② 中国・四川(2014年) ③ 中国・四川(2013年) ④ 中国・四川(2013年) ⑤ 中国・四川(2012年) ⑥ 中国・四川(2011年) ⑦ Liriope:韓国(入手年月不明)
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画像
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備考
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調製方法:粉末10 g→水40 mL,酢酸エチル20 mL10分振り混ぜ上澄液10 mLを留去、アセトン0.5 mLに溶かす 展開溶媒:ヘキサン/酢酸エチル/酢酸(100)混液(30:10:1) 塗 布 量 :試料溶液10 μL,標準溶液5 μL 検出方法:塩化鉄(Ⅲ)・メタノール試液
Merck 社製 TLC plate(7cm展開) Rf値:0.24 展開時間:8分
標準品①:メチルオフィオポゴナノンA(1mg/1mLメタノール, 5μL) 標準品②:メチルオフィオポゴナノンB(1mg/1mLメタノール, 5μL) ① 中国・四川(2014年) ② 中国・四川(2014年) ③ 中国・四川(2013年) ④ 中国・四川(2013年) ⑤ 中国・四川(2012年) ⑥ 中国・四川(2011年) ⑦ Liriope:韓国(入手年月不明)
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画像
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備考
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調製方法:粉末10 g→水40 mL,酢酸エチル20 mL10分振り混ぜ上澄液10 mLを留去、アセトン0.5 mLに溶かす 展開溶媒:ヘキサン/酢酸エチル/酢酸(100)混液(30:10:1) 塗 布 量 :試料溶液20 μL,標準溶液10 μL 検出方法:塩化鉄(Ⅲ)・メタノール試液 Wako
社製 TLC plate(7cm展開) Rf値:0.24 展開時間:8分
標準品①:メチルオフィオポゴナノンA(1mg/1mLメタノール, 5μL ) 標準品②:メチルオフィオポゴナノンB(1mg/1mLメタノール, 5μL ) ① 中国・四川(2014年) ② 中国・四川(2014年) ③ 中国・四川(2013年) ④ 中国・四川(2013年) ⑤ 中国・四川(2012年) ⑥ 中国・四川(2011年) ⑦ Liriope:韓国(入手年月不明)
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画像
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備考
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調製方法:粉末10 g→水40 mL,酢酸エチル20 mL10分振り混ぜ上澄液10 mLを留去、アセトン0.5 mLに溶かす 展開溶媒:ヘキサン/酢酸エチル/酢酸(100)混液(30:10:1) 塗 布 量 :試料溶液10 μL,標準溶液5 μL 検出方法:塩化鉄(Ⅲ)・メタノール試液 Wako
社製 TLC plate(7cm展開) Rf値:0.26 展開時間:8分
標準品①:メチルオフィオポゴナノンA(1mg/1mLメタノール, 5μL ) 標準品②:メチルオフィオポゴナノンB(1mg/1mLメタノール, 5μL ) ① 中国・四川(2014年) ② 中国・四川(2014年) ③ 中国・四川(2013年) ④ 中国・四川(2013年) ⑤ 中国・四川(2012年) ⑥ 中国・四川(2011年) ⑦ Liriope:韓国(入手年月不明)
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NMR情報
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漢方処方情報
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温経湯 , 漢方処方情報
処方番号
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処方名(漢字)
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温経湯
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処方よみがな
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うんけいとう
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処方局法収載
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医療用処方
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処方成分分量
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ハンゲ 3-5 バクモンドウ 3-10 トウキ 2-3 センキュウ 2 シャクヤク 2 ニンジン 2 ケイヒ 2 アキョウ 2 ボタンピ 2 カンゾウ 2 ショウキョウ 1 ゴシュユ 1-3
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処方用法・用量
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処方効能・効果
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処方原典
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処方出典
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処方エキス収率ファイル名
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文献情報
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生薬名
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ハンゲ , バクモンドウ , トウキ , センキュウ , シャクヤク , ニンジン , ケイヒ , , ボタンピ , カンゾウ , ショウキョウ , ゴシュユ
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副作用情報
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Kampo CONSORT Statement
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釣藤散 , 漢方処方情報
処方番号
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処方名(漢字)
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釣藤散
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処方よみがな
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ちょうとうさん
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処方局法収載
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医療用処方
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処方成分分量
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チョウトウコウ 3 キッピ 3(チンピも可) ハンゲ 3 バクモンドウ 3 ブクリョウ 3 ニンジン 2-3 ボウフウ 2-3 キクカ 2-3 カンゾウ 1 ショウキョウ 1 セッコウ 5-7
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処方用法・用量
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処方効能・効果
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処方原典
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処方出典
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処方エキス収率ファイル名
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文献情報
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生薬名
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チョウトウコウ , チンピ , ハンゲ , バクモンドウ , ブクリョウ , ニンジン , ボウフウ , キクカ , カンゾウ , ショウキョウ ,
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副作用情報
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Kampo CONSORT Statement
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麦門冬湯 漢方処方情報
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生物活性情報
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Amyloid beta
cell death
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