痛風(つうふう)
痛風とは、突然、足の親指の付け根をはじめ、足首、膝、肘、手の指の関節などがはれあがって熱を持ち、激しく痛む病気です。また、これと同時に寒気がして発熱することがあります。

このような症状は、1週間くらいで治ったようになりますが、しばらくするとまた発作が起こり、痛みの続く日数も発作の回数も年とともに多くなっていきます。そして、適当な治療もしないで、発作を何度も繰り返していると、しだいに関節が変形して動かしにくくなり、痛風結節というこぶができます。

痛風は、食べ物(とくに蛋白質)のとり過ぎが原因で、血液中に尿酸が異常に多くなり、このときに、冷えや外傷、疲労などの誘因があると、尿酸の一部が手足の関節のまわりに沈着して起こります。したがって、一般の治療の他に、とくに食べ物に注意することが必要となります。
「痛風(つうふう)」 (民間薬)
オトギリソウ シラカンバ ナルコユリ          
薬用植物名 採集時期 成 分 薬 効 用法説明
オトギリソウ
全草(8〜10月)
セレニウム・タンニン
止血・肝炎・抗癌
@夏の土用後、花房が結実しない前に根元から全草を採取A日干しにして乾燥して細かく刻むB1回量2〜4グラムを水0.3リットルで半量まで煎じて飲用する。Cまたは、お茶のようにお湯を注いで飲用。




薬草の用い方は「健康を維持するための薬草・用法から」健康補助食品・飲料の各コンテンツをご覧ください。